D-aerial お問い合わせ
AI・テクノロジー

会話できるAIアバターとは?Runway CharactersとLiveAvatarを解説

D-aerial 2026/8/18 2分で読める
シェア:
会話できるAIアバターとは?Runway CharactersとLiveAvatarを解説

AIアバターは、画面に映る人物やキャラクターです。リアルタイム型では、あらかじめ録画した動画を再生するだけでなく、利用者の発言に応じて音声や表情を返します。

Runway Charactersは1枚の画像から動く

Runwayが2026年5月4日に公開した技術解説では、1枚の参照画像から会話するキャラクターを作る仕組みが紹介されています。人物写真だけでなく、イラストなどにも対応すると説明しています。

音声に合わせて口元、表情、頭の動きを生成し、HD映像を毎秒24フレームで送ります。口の動きを音声に合わせる処理は「リップシンク」と呼ばれます。

「約1.75秒」は何の時間?

Runwayは、利用者が話し終えてから返答の映像が始まるまで、サーバー側の処理に約1.75秒かかったと報告しています。これは同社が紹介したセッションでの測定値です。

利用者の端末とサーバーとの通信時間は別に加わります。したがって、どの環境でも1.75秒で返答するという保証ではありません。

HeyGenのLiveAvatarも双方向の会話に対応

HeyGenのLiveAvatarは、利用者の音声・映像・テキストに応じて、声、口の動き、表情、身ぶりを返すAIアバターの仕組みです。事前に収録された動画とは異なり、その場でやり取りします。

開発者がアプリやWebサイトへ組み込むためのAPIも案内されています。APIとは、別のアプリから機能を呼び出すための接続口です。

HeyGenは教育、研修、顧客対応などを利用例として挙げています。ただし、これは提供元が示す用途の例であり、導入による効果を実証した数値ではありません。

参照URL

情報確認日:2026年9月13日。公式説明の要約です。見出し画像はAI生成のイメージです。

AI映像制作関連リンク

この記事をシェア